【6月の循環戦略】湿気に負けない「巡る体」。呼吸とインナーで内側から除湿する。
こんにちは!代表トレーナーの[金子 直史]です。
どんよりとした空模様が続き、湿度が身体にまとわりつくような季節になりました。 この時期、多くの方が悩まされるのが「身体のむくみ」「重だるさ」「古傷のうずき」です。気圧が下がることで体内の水分バランスが崩れ、血管や関節が膨張しやすくなるのがその原因です。
しかし、3年目の皆様には、この梅雨を快適に過ごすための**「内なる除湿機」**を起動させる術があります。
3年目の奥義:【内臓マッサージとしての呼吸】
私たちが今月のセッションで最も重視しているのは、**「横隔膜」**の精密な動きです。 横隔膜は最大の呼吸筋であると同時に、内臓を上下に動かす強力なポンプでもあります。
- 内圧のコントロールで「むくみ」を撃退 深い3D呼吸によって腹圧(IAP)をコントロールし、滞りがちな下半身の血液やリンパを心臓へと力強く押し戻します。
- 「背骨の柔軟性」で自律神経を救う 低気圧は自律神経を乱しますが、背骨の節々を丁寧に動かすことで、その中を通る神経の伝達をスムーズにします。
- 筋肉による「熱産生」で湿気を飛ばす 2年間で培った大きな筋肉を、あえて「スロー」に動かします。じわりと内側から体温を上げることで、湿気に負けないカラッとした体調を作り出します。
2年間の蓄積が「気象病」を防ぐ
「昔は雨が降る前は頭痛がして寝込んでいたけれど、今はトレーニングに来ると逆に頭がスッキリします」 先日、メンバー様からいただいたこの言葉。これは、3年間の継続によって**「血管の弾力」と「自律神経の切り替え能力」**が向上した証拠です。
外部の環境(天気や気圧)に振り回されるのではなく、自分の内側の環境(血流や筋肉の状態)をトレーニングで整える。これこそが、3年目の皆様が手に入れた**「身体の自由」**の正体です。
雨の日こそ、最高の「メンテナンス」を
外に出るのが億劫な雨の日こそ、スタジオは最高の癒やしの空間になります。 自分の身体と深く向き合い、滞ったものをすべて流し切る1時間。 セッションを終えて外に出る頃には、雨の景色さえも明るく、身体は驚くほど軽くなっているはずです。
3年目の「美意識」:シルエットを崩さない
湿気で姿勢が崩れやすい今こそ、インナーマッスルで体幹をスッと引き上げましょう。 「雨の日でも背筋が伸びて、颯爽と歩いている」。 そんな皆様の姿が、3年目の[店舗名]の誇りです。
今月も、緻密で心地よい「循環」のセッションを用意してお待ちしております!
