【5月のメンタル戦略】心が疲れる前に、身体を「リセット」する。

こんにちは!代表トレーナーの[金子 直史]です。

ゴールデンウィークが明け、日常が戻ってきました。 この時期、よく耳にするのが「なんとなくやる気が出ない」「寝ても疲れが取れない」というお悩み。いわゆる**「五月病」**に近い症状を感じている方も少なくないのではないでしょうか。

実は、こうした「心の重だるさ」を解消する最も有効な手段の一つが、意外にも**「適切な運動」**なのです。

脳をリフレッシュさせる「身体戦略」

私たちの脳と身体は、密接に繋がっています。ストレスを感じると身体が硬くなり、逆に身体を動かすと脳の状態がポジティブに書き換わります。

当スタジオが5月のセッションで重点を置いているのは、**「自律神経を整えるトレーニング」**です。

  1. 「呼吸」と「背骨」の連動 ストレスが溜まると呼吸は浅くなり、姿勢も縮こまります。深い呼吸を伴うエクササイズで横隔膜を動かし、自律神経のスイッチを切り替えます。
  2. 幸せホルモン「セロトニン」の活性化 リズムよく、少しだけ息が弾む程度の強度の運動は、精神を安定させるセロトニンの分泌を促します。「終わった後に頭がスッキリした」と感じるのは、脳内が化学的にリセットされた証拠です。
  3. 適度な「負荷」が雑念を消す 2年目の皆様にお勧めしているのが、あえて少し集中力を要するバランス種目。動作に全神経を集中させることで、仕事や悩みの「思考のループ」から強制的に抜け出すことができます。

2年目のメンバー様へのアドバイス:「休息の質」を上げる

「疲れているから動かない」というのは、実は逆効果なことが多いのをご存知でしょうか。 **アクティブリカバリー(積極的休養)**という考え方があります。

家でじっとしているよりも、スタジオで軽く血流を促した方が、疲労物質の除去が進み、翌朝の目覚めが見違えるほど良くなります。「疲れている時こそ、スタジオへ」。この習慣が身についているメンバー様ほど、5月を軽やかに乗り越えていらっしゃいます。

あなたの「止まり木」でありたい

スタジオは、単に筋肉を鍛えるだけの場所ではありません。 日常の喧騒から離れ、自分の体と向き合い、心身をフラットに戻すための**「止まり木」**のような場所でありたい。私はそう願っています。

「なんだか気分が乗らないな」と感じる日こそ、ぜひ手ぶらでお越しください。 セッションが終わる頃には、心も身体も驚くほど軽くなっているはずです。

5月の後半も、皆様の「健やかな笑顔」にお会いできるのを楽しみにしています!

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