【2年目の夏休み】「休息」と「サボり」の境界線。一生モノの管理術を身につける。
こんにちは!代表トレーナーの[金子 直史]です。
お盆休みを終え、日常の足音が戻ってきました。 連日35度を超える猛暑が続いていますが、皆様、体調を崩されてはいませんか? この時期、スタジオに来られるお客様からは「暑くて食欲が落ちた」「冷房で体がだるい」という声とともに、**「休み期間中にトレーニングをサボってしまった罪悪感」**を耳にすることがあります。
「休むこと」に罪悪感はいりません
2年目を迎えた皆様に今月お伝えしたいのは、**「戦略的休息」**の重要性です。 1年半、コツコツと筋肉を積み上げてきた今の皆様にとって、数日の休みでこれまでの努力がゼロになることはありません。
大切なのは、「サボってしまった」と自分を責めることではなく、**「どうやって日常のルーティンに最短で戻るか」**という切り替えの技術です。
8月後半の身体戦略:【内臓のリカバリー】
猛暑の8月、身体のエンジンである「内臓」は、冷たい飲み物や温度差で想像以上に疲弊しています。今月のセッションでは、以下の3点を重点的にケアしています。
- 「体幹」を動かして内臓に刺激を 激しいジャンプなどは避け、ゆっくりとした回旋動作や呼吸を組み合わせた体幹トレーニングを行い、内臓の血流を促進します。
- 「冷え凝り」の解消 冷房で冷え切ったふくらはぎや肩周りを中心に動かし、全身のポンプ機能を復活させます。
- 食事の「プチ・リセット」 お盆に乱れた食生活を戻すためのアドバイス。今週は「カリウム(むくみ取り)」と「水溶性食物繊維(整腸)」をキーワードに、具体的な食材リストをお渡ししています。
1年半続けてきたからこその「違い」
「去年までは、この時期はもう夏バテで動けなかったけれど、今年は動いたほうが体が楽なのが分かります」 昨日、ある60代の女性メンバー様が仰ってくださいました。
これは、1年半かけて皆様が**「自分の体の取扱説明書(マニュアル)」**を手に入れた証拠です。 「だるいから休む」のではなく、「だるいから、整えるためにスタジオに行く」。 このマインドセットの転換こそが、一生モノの健康を手に入れるための最大の武器になります。
9月の「最高の秋」に向けて
8月の後半をどう過ごすかで、来月訪れる「食欲の秋」「スポーツの秋」の質が決まります。 猛暑で緩みがちな今こそ、週に1度のセッションを「自分をリセットする聖域」として大切にしてください。
スタジオ内は、皆様が集中して自分と向き合える最高の環境を整えてお待ちしております。 残りの夏を、スマートに、そしてタフに走り抜けましょう!
