【11月の身体戦略】「着込む」より「燃やす」。筋肉という最強のヒーターを起動せよ。

こんにちは!代表トレーナーの[金子 直史]です。

暦の上では立冬を過ぎ、朝晩の冷え込みが本格的になってきました。 「肩をすくめて歩くせいで肩こりがひどい」「手足の冷えで夜眠れない」……そんな冬特有のお悩みがスタジオでも増えています。

しかし、2年目のメンバーの皆様、思い出してください。 皆様の身体には、1年9ヶ月かけて作り上げた**「最強の防寒着」**が備わっていることを。

筋肉は、あなた専用の「熱発生装置」です

私たちの体温の約40%以上は、筋肉を動かすことによって作られます。 冷え性に悩む方の多くは、外から温めること(厚着や暖房)に頼りがちですが、2年目の私たちが目指すのは**「内側から熱を生み出せる身体」**です。

今月のセッションでは、以下の3つのアプローチで「体内ヒーター」を最大出力に引き上げます。

  1. 「第2の心臓」ふくらはぎのポンプ機能を全開に 冷えの根本原因である血流の滞りを解消します。足首の柔軟性を出し、ふくらはぎを正しく使うことで、温かい血液を指先まで送り届けます。
  2. 「褐色脂肪細胞」を刺激する肩甲骨ワーク 肩甲骨周りにある、脂肪燃焼を助ける細胞を刺激します。冬に丸まりがちな背中をシャキッと伸ばし、代謝のスイッチをオンにします。
  3. 「大腰筋」を動かして内臓から温める お腹の深い部分にある筋肉(大腰筋)を動かすことで、内臓の温度を上げ、免疫力の低下を防ぎます。

2年目の進化:11月の「忙しさ」を味方につける

年末に向けてお仕事や私生活がバタバタし始めるこの時期。「忙しいからジムに行けない」と考えがちですが、実は忙しい時こそ「週1回の全力運動」が脳と体のリセットに不可欠です。

1年9ヶ月継続してきた皆様なら、1時間のセッションがいかにその後の仕事の効率や睡眠の質を変えるか、すでにご存知のはず。 「寒いから家を出たくない」という心の壁を、スタジオに来て「身体がポカポカして軽い!」という成功体験で塗り替えていきましょう。

2016年のフィナーレに向けて

あと1ヶ月半で、2016年も幕を閉じます。 この11月に「代謝の火」を大きくしておくことが、12月の暴飲暴食や1月の正月太りを未然に防ぐ、最大の先行投資になります。

「冷え」に負ける冬にするか、筋肉を燃やして「活動的」に過ごす冬にするか。 その答えは、今週のトレーニングの中にあります。

スタジオを暖かくして、熱い指導をご用意してお待ちしております!

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