【11月の免疫戦略】筋肉は「防壁」であり「熱源」である。病を寄せ付けない3年目の冬支度。

こんにちは!代表トレーナーの[金子 直史]です。

木枯らしが吹き始め、空気の乾燥が気になる季節になりました。 周囲で風邪をひく人が増えてくる時期ですが、3年目の皆様、ふと振り返ってみていかがでしょうか?**「そういえば、この2〜3年、寝込むような風邪をひいていないな」**と感じることはありませんか。

実はそれ、偶然ではありません。 2年9ヶ月、あなたがコツコツと積み上げてきた「身体戦略」が、今、最強の自前のワクチンとして機能しているのです。

なぜトレーニングは「免疫力」を高めるのか?

3年目の皆様に改めて知っていただきたい、筋肉と免疫の深い関係があります。

  1. 体温1度の差が、世界を変える 体温が1度下がると免疫力は30%低下すると言われます。3年間の継続で筋肉量が増え、基礎代謝が上がっている皆様の身体は、常に内側から熱を生み出す「高性能ヒーター」を備えています。
  2. 「マイオカイン」という名の天然薬 筋肉を動かすことで分泌される「マイオカイン」という物質には、免疫細胞を活性化させ、体内の炎症を抑える働きがあることが近年の研究で明らかになっています。
  3. 自律神経の「適応能力」 冬の寒暖差は自律神経を疲弊させ、免疫を下げます。毎週、適切な負荷(ストレス)をかけ、それを乗り越えてきた皆様の神経系は、環境の変化に動じない「タフな調整力」を手に入れています。

11月のテーマ:【インナー・サーモスタット(恒温維持)】

今月は、冬の入り口で身体を「冬モード」に完全に切り替える調整を行います。

  • 「深部」からの血流促進: 表面を温めるのではなく、大きな関節(股関節・肩甲骨)をダイナミックに動かし、内臓の温度を1段引き上げます。
  • 呼吸による「粘膜のガード」: 正しい鼻呼吸をトレーニングに組み込み、自律神経を整えながら、ウイルスの侵入を防ぐ粘膜のコンディションを整えます。
  • 冬の栄養ポートフォリオ: 「ビタミンD」と「亜鉛」、そして3年目の筋肉を維持する「質の高いタンパク質」。これらを組み合わせた、冬を勝ち抜く食事アドバイスを実施中です。

3年目の「余裕」を、大切な人のために

自分が元気であることは、家族や職場の仲間にとっても最大の安心材料です。 「あなたがいつも元気だから、こっちまで元気が出るよ」 そんな言葉をかけられるメンバー様が、当スタジオにはたくさんいらっしゃいます。

あなたが2年9ヶ月かけて磨き上げたその身体は、もはやあなた一人だけのものではなく、周囲を照らす**「健康の灯台」**です。

年末の忙しさが本格化する前に。 今月もしっかりと「免疫の貯金」を積み増して、誰よりもパワフルに、この冬を楽しみ尽くしましょう!

スタジオを最高のコンディションに整えて、皆様のお越しをお待ちしております。

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