【6月の重だるさ解消】40代からの「体内除湿」。オンラインとスタジオで血流を滞らせない。
こんにちは!代表トレーナーの[金子 直史]です。
いよいよ梅雨本番。湿度が上がり、気圧が不安定になるこの時期、40代・50代のメンバー様から多く聞かれるのが**「関節が重だるい」「夕方のむくみがひどい」**という声です。
気圧が下がると体内の細胞は膨張しやすくなり、血管やリンパへの圧迫が強まります。これが、40代以降に顕著になる「梅雨特有の不調」の正体です。
3年間の蓄積を活かす「ハイブリッド循環戦略」
3年以上のトレーニングで培った皆様の筋肉は、いわば「高性能なポンプ」です。しかし、この時期はそのポンプが湿気で少し錆びつきやすくなっています。そこで今月は、スタジオとオンラインで役割を分けた「徹底循環ケア」を実施します。
1. スタジオでの「強力ポンプ」起動
スタジオでは、自分一人では動かせない範囲まで関節を動かし、大きな筋肉(太もも、背中)に物理的な負荷をかけます。 これにより、滞っていた深部の血液を強制的に循環させ、体内の水分バランスをリセットします。セッション後の「足の軽さ」は、まさに体内除湿が完了した証拠です。
2. オンラインでの「筋膜・リンパ調整」
雨が続いてスタジオに来られない日は、ぜひ自宅からのオンラインセッションを活用してください。 画面越しに、フォームローラーや手技を使った「筋膜リリース」と「リンパドレナージュ」を直接指導します。特に、40代以降に固まりやすい**「鎖骨周り」や「股関節」**をオンラインで細かくケアすることで、寝ている間の老廃物排出を劇的にスムーズにします。
「気圧のせい」にしない、4年目の知性
「天気が悪いから、今日は仕方ない……」 かつての自分ならそう諦めていた不調も、今の皆様ならコントロール可能です。
3年かけて自分の体と対話してきた皆様は、**「どの部位を動かせば、このだるさが消えるか」**を感覚的に理解し始めています。オンラインでその感覚をプロとすり合わせることで、6月の不調を「未然に防ぐ」スキルへと昇華させましょう。
6月を制する者は、夏を制す
梅雨時期に体内の水分循環を整えておくことは、来月訪れる猛暑に対する最高の準備になります。むくみを放置せず、その日のうちにオンラインやスタジオで解消する。この「こまめなメンテナンス」こそが、大人の身体の嗜みです。
雨音をBGMに、スタジオで、あるいは画面越しに、心身ともにスッキリと晴れ渡る時間を過ごしましょう!
